APIへの接続方法は3通りあり、それぞれご紹介します。
ID/パスワード認証でProvisioning APIを実行
<特徴>
● ID/パスワード認証でProvisioning APIが実行可能
● リフレッシュトークンが無いため、利用期間が過ぎたら再度セッション取得コマンドが必要
<特徴>
● OAuth認証でProvisioning APIが実行可能
● リフレッシュトークン不要で、同じアクセストークン値でProvisioning APIが実行可能
OAuth認証でProbisioning APIを実行(リフレッシュトークンで有効期限の延長)
<特徴>
● OAuth認証でProvisioning APIが実行可能
● リダイレクトURIでの処理が必要
● リフレッシュトークンで有効期間の延長が可能