掲載日:2025年12月19日
更新日:2026年05月11日
平素よりSeciossLinkをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年12月15日のリリース情報でご案内した通り、SeciossLinkのユーザーグループ設定画面に、メールエイリアスの設定項目を追加しました。
上記のリリースに伴い、一部のお客様は上記のメールエイリアスの設定を必ず行っていただく必要があります。
対象となるお客様や設定の期限など、詳細は以下をご確認ください。
概要
対象のお客様
以下の全てに該当するお客様が対象となります。
・Microsoft Exchange Online か Google Workspace のどちらか、あるいは両方に対してID同期機能を利用している
・上記サービスのグループに、メールエイリアスを設定している
影響範囲
Microsoft Exchange Online 及び Google Workspace のグループに設定されているメールエイリアス
※以下の期限までに操作を行っていただけない場合、上記のメールエイリアスが意図しない値に書き換わったり、削除される可能性がございます。
必要な操作
SeciossLink上のユーザーグループに、メールエイリアスを設定
期限
2025年12月15日リリースの実施 から 2026年5月18日リリースの実施 まで
経緯
冒頭でご案内した通り、2025年12月15日リリースにおいて、SeciossLinkのユーザーグループ設定画面にメールエイリアスの設定項目を追加します。
本機能では、SeciossLinkのユーザーグループに設定されたメールエイリアスの値を正として、連携サービスのグループに設定されたメールエイリアスを上書きで更新します。
そのため、本機能の実装後にSeciossLink側でユーザーグループを更新すると、連携サービスに対してもメールエイリアスの更新が実行されます。
例)
SeciossLinkのユーザーグループ設定で「メールエイリアス」が空欄の場合、サービス(Microsoft Exchange Online と Google Workspace)側のグループに対して同期が発生した際に、サービス側グループのメールエイリアスの値が削除される。
Microsoft Exchange Online及びGoogle WorkspaceでID同期機能をご利用中のテナント管理者様には、以下の手順をご確認のうえ、2026年5月18日リリースまでにSeciossLinkのユーザーグループにメールエイリアスの設定をお願いします。
設定手順
- SeciossLink管理コンソールの「ユーザーグループ > 一覧」より、既存のユーザーグループの編集画面を開きます。
- 「メールエイリアス」の入力欄に、メールエイリアスを設定後、画面下部の「更新」を押下します。
参考:各SP管理画面におけるグループのメールエイリアス設定画面
▼Microsoft Exchange Online 管理センター
※赤枠が同期/削除の対象
※グループ作成時に自動で生成される場合のある、「メールアドレスのローカルパート」@「初期ドメイン」のメールエイリアスは同期対象外
▼Google Workspace 管理コンソール
※赤枠が同期/削除の対象
※グループ作成時に自動作成されたメールエイリアスは同期/削除の対象外