掲載日:2026年3月27日
リリース実施予定
2026年4月13日 14時 から 2時間程度を予定しています。
リリース詳細
機能追加
[ゼロトラスト強化ライセンス対象] SASE連携機能の追加(Cloudflare)
新たに、SASE製品と連携して厳密なアクセス制御を実現する「SASE連携」機能を追加します。これにより、Microsoft 365などのシングルサインオン連携サービスへのアクセス経路をSASE製品で制限し、より安全なログイン環境を実現します。
本リリースでは、Cloudflareと連携し、アクセス経路をCloudflareのセキュアWebゲートウェイに制限できるようになります。
ゼロトラスト強化ライセンスを契約中のテナントでは、管理コンソールの左メニュー システム > テナント情報 の機能欄にある「SASE連携」を有効化することで、アクセス権限編集画面のタブ[許可する端末]に「セキュアWebゲートウェイ」が表示され、設定できるようになります。設定方法の詳細は、リリース後に公開するマニュアルをご確認ください。
ID同期機能の追加(New Relic、NotePM)
アプリ・インフラ監視ツール「New Relic」、ナレッジ共有ツール「NotePM」とのID同期が可能になります。
◆各サービスの同期情報
| サービス名 | 同期対象 |
| New Relic | ユーザー情報 |
| NotePM | ユーザー情報、グループ情報 ※追加、削除のみ |
各サービスとのID同期は、管理コンソールの左メニュー シングルサインオン > クラウドサービス の「登録」タブから設定できます。
<各サービスとID同期するためには>
◆Standardライセンスをご契約中のお客様
1ユーザーあたり1ライセンスご用意いただく必要があります。
◆Enterprise/Education/ゼロトラストBusinessライセンスをご契約中のお客様
追加費用は不要です。上記の設定方法でご利用いただけます。
ゼロトラストSSOライセンスはID同期機能が非対応のため、ご利用いただけません。
ご不明点は弊社営業部にお問い合わせください。
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機能改善
SAML IDプロバイダーのバインディング方式にHTTP-POST Bindingを追加
SeciossLink以外のIDプロバイダーで認証する(SAML認証する)には、「SAML IDプロバイダー」の登録が必要です。今回、SAML IDプロバイダーのバインディング方式に HTTP-POST Binding を追加します。これにより、バインディング方式をHTTP-RedirectとHTTP-POST Bindingから選べるようになります。
SAML IDプロバイダーは、管理コンソールの左メニュー 認証 > SAML IDプロバイダー にあるタブ[登録]から登録できます。バインディング方式は、「Request Binding」から選択できます。
<本機能リリースによる登録済みSAML IDプロバイダーへの影響について>
- 本機能リリースによる影響はありません。
- 現在登録されているSAML IDプロバイダーは、ご利用中のバインディング方式である「Request Binding:HTTP-Redirect」に自動で設定されます。
不具合修正および調整
- 拠点情報の変更が即時反映されるよう修正します。対象:AD/LDAP認証、AD/LDAP同期、統合ID管理(マスターLDAP、マスターDBなど)、リバースプロキシ。
- クラウドサービスの設定に関する操作ログが設定画面の項目名と異なる挙動を、設定画面の項目名が操作ログに表示されるよう修正します。過去の操作ログも同様に修正されます。
- LDAP参照機能で使用するSSLサーバー証明書を変更します。
- その他、軽微な不具合修正および調整を行います。