掲載日:2026年11月2日
リリース実施予定
2026年11月16日 14時 から 2時間程度を予定しています。
リリース詳細
機能改善
UEM連携時におけるクライアント証明書発行機能の変更
UEM連携時のクライアント証明書発行について、以下の機能改善を行います。
- 証明書が「未申請」の状態でUEMデバイスの所有者を示すアカウント情報(例:Microsoft IntuneにおけるUPN)が変更された場合、証明書に紐づくユーザー情報も自動的に更新されるようになります。
- 証明書申請時に管理コンソール>端末>クライアント証明書の一覧に表示される「UEMデバイスID」を指定することで、同一端末に対して複数ユーザーのクライアント証明書を発行できるようになります。また、証明書一覧でのUEMデバイスIDの確認や、CSVによる一括申請にも対応します。
※画面イメージは開発中のものです。
※画面イメージは開発中のものです。
AD/LDAP同期で権限および許可するサービスの同期有無を選択する項目を追加
SeciossLink管理コンソール左メニュー システム > AD/LDAP同期 において、設定項目「権限・許可するサービス属性の同期」を追加します。
これまで、ADまたはLDAPからSeciossLinkへユーザー情報を同期する際、標準で「権限」および「許可するサービス」の同期が実施されていました。
今回追加する設定項目「権限・許可するサービス属性の同期」によって、「権限」および「許可するサービス」の同期を無効化することができるようになります。
なお、本項目の実装時および初期設定時の値は「有効」が設定されます。そのため、現在AD/LDAP同期をご利用いただいているお客様の環境では、従来通り、ユーザーの「権限」および「許可するサービス」の同期が実行されます。
不具合修正および調整
- SeciossLink管理コンソールの シングルサインオン > クラウドサービス > Google Workspace の設定項目より、「Google Cloud Platform連携」を削除します。※ 本件の変更によるお客様の環境への影響はございません。
- 認証 > AD/LDAP認証(LDAPS)の設定画面の最下部に「削除」ボタンを追加します。このボタンから、AD/LDAP認証の設定内容を初期状態に戻すことができるようになります。
- その他、軽微な不具合修正および調整を行います。
影響について
- ユーザーのログインに影響はありません。
- 管理コンソールはタイミングにより瞬断される可能性があります。
ヘルプページのAIチャットボット実装
SeciossLinkHelpCenterにAIチャットボットが実装されます。
各画面の右下に表示されるアイコンから、AIエージェントに対して製品のマニュアル検索や操作方法に関するご質問をチャット形式で行うことができます。
必要とする回答が得られない場合、チャットボットからオペレーターにお問い合わせ内容のチケット発番も可能です。
なお、AIエージェントが回答可能な製品はSeciossLinkのみです。オンプレミス製品は対象外となります。あらかじめご了承ください。
▼AIチャットボット公開のお知らせ
https://support.secioss.co.jp/hc/ja/articles/63749424923673